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東京・多摩市職員が診断書偽造、「病休」820日取得
東京・多摩市の職員が医師の診断書を繰り返し偽造し、あわせて820日の休暇を不正に
取得していたとして懲戒免職処分となりました。
懲戒免職となったのは多摩市・健康福祉部の50歳の男性主任で、2011年6月から
今年3月までの3年9か月の間に、診断書39通を偽造し、あわせて820日の病気休暇を
不正に取得していたということです。
この職員は自宅のパソコンで診断書を偽造し、4日間から60日間の休暇を取った後、
しばらく出勤し、また別の病名で偽の診断書を提出することなどを繰り返していました。
この職員は「罪の意識はあった」などと話しているということですが、
多摩市は有印私文書偽造などの疑いで刑事告発を検討しています。(21日16:06)
TBS Newsi
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