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2015.5.18 22:48
ドイツのメディアは18日、警官が難民を虐待したとして、
北部ハノーバーの検察当局が傷害容疑などで捜査していると伝えた。
警官は携帯電話の通信アプリで写真などを同僚に送信し、虐待を自慢していた。
警官は昨年、ハノーバーの警察施設で難民2人を虐待した疑いが持たれている。
警官は、アフガニスタン人男性の「鼻に指を突っ込み、呼吸できないようにした」とするメッセージや、
モロッコ人男性が手錠をして床に横たわり、顔を苦痛でゆがめる写真を同僚に送った。
男性に腐った豚肉を食べさせたことも示唆した。
経済が好調なドイツは多くの難民を受け入れているが、
昨年9月には亡命申請者滞在施設での警備員による暴行が明らかになっている。(共同)
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