15/05/14 22:33:03.25 *.net
恋人を見てドキドキすると脳内で神経伝達物質ドーパミンの放出が増えることを解明したと、
理化学研究所ライフサイエンス技術基盤研究センター(神戸市)などのチームが14日、発表した。
理研によると、ハタネズミを使った研究では雄と雌がつがいをつくるときにドーパミンの放出が
増えることが分かっているが、人間でドーパミンと恋愛の関係を明らかにしたのは初めてという。
高橋佳代研究員は「恋愛のときめきを脳科学的に解明できた。
人間は恋人を見ることを『報酬』と感じている可能性がある」と話す。
成果は海外のオンライン科学誌に掲載された。
URLリンク(dd.hokkaido-np.co.jp)