15/05/06 17:41:50.55 *.net
何だか体調が優れない、やる気が出ない。それは男性更年期障害(LOH症候群)の可能性あり。
ホルモンバランスの崩れによる更年期障害は、女性のみならず男性にもあることが近年明らかになっている。
「男性ホルモン(テストステロン)は加齢とともに減少します。
その影響が心身に表れる人が増えるのは40歳前後からです」
そう話すのは渋谷駅前クリニック院長(浜松町第一クリニックグループ)の木下隆央氏。
また、田中病院院長・田中優子氏によると、LOH症候群の男性は日本に約600万人いるという。
「男性ホルモンはストレスでも低下します。そのため40歳前後に昇進や子供の教育問題、
親の介護などが重なり、発症する人も多いです。具体的にはメタボ、ED、うつ病などの症状が表れ、
各種病気のリスクも高まることで死期が早まるほか、精神面が不安定になることで離婚に至る例もあります」
(以下省略)
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