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奈良市の2倍の外国人が大阪市西成区の「あいりん地区」に宿泊しているという。
外国人を対象とした区内の宿泊施設経営者らでつくる「大阪国際ゲストハウス地域創出委員会」(OIG)によると、外国人を主な顧客とする9施設に平成26年の1年間に宿泊した外国人は、14万9千人。
奈良市全域に宿泊した外国人の数は、平成25年1年間で7万5千人だった。
■「バックパッカーの聖地」
あいりんはJR新今宮駅のすぐ南側にあり、「駅近」。一方、日雇い労働者が暮らしていた簡易宿泊所をリノベーションした宿泊施設も多く、「安い」。
外国人バックパッカーの受けも