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大阪市を廃止して5つの特別区に分割する「大阪都構想」の住民投票(17日投開票)を控え、
ゴールデンウイーク後半の5連休が始まった2日、市内各地で賛成、反対派の活動が展開された。
「反対派の批判は不安をあおるだけで全部デマ」「都の名称になれない都構想は偽装表示」。
大阪市としては今年初めて気温30度以上の真夏日となったこの日、大阪の行く末を決める戦いも過熱した。
「もう一度言わせてもらいます。市が特別区になっても住民サービスは低下しません」。
大阪ドームや大型ショッピングセンターに近く、人の往来が多い大正区のJR大正駅前。
大阪維新の会代表の橋下徹市長は「CHANGE OSAKA!(大阪を変えよう)」と書かれたTシャツ姿で演説した。
最高気温30・2度。橋下氏は日差しに目を細め「暑い中すみません」と聴衆を気遣いながらも、熱弁は質疑応答を含め約1時間20分に及んだ。
周辺ではスタッフが「税金も公共料金もすべてそのまま」「ウワサで言われていることは全部デマ」
などと書かれた計8ページのタブロイド判冊子を配っていた。反対派の主張に反論するために制作し、この日から配布を始めた。
この日は交流サイト「フェイスブック」などの呼び掛けで集まった約40人が、
胸に「賛成」と書かれたそろいのTシャツを着て電車にのるPR活動も展開されていた。
「迷っているなら反対やで」。総延長約2・6キロで日本一長い北区の天神橋筋商店街では、
民主党の辻元清美政調会長代理が買い物客らに走り寄り握手した。
知名度が高く、連休中のにぎわいが確実な同商店街を舞台に、反対派の政治団体「府民のちから」がPR活動を展開。
応援に駆けつけた辻元氏を含め全員が「We Say NO!(私たちはノーと言う)」のTシャツ姿で練り歩いた。
辻元氏は大阪府の名称を「大阪都」に変更するのに新たな法整備が必要なことを踏まえ、「『都構想』は偽装表示だ」と“辻元節”全開で訴えた。
同じく反対派の自民党は西成区内で住民説明会を開催し、地元選出の柳本顕市議が市の広報用パンフレットの項目一つ一つに反論。
特別区設置後の17年間に行財政改革などで約2762億円の財源が創出されるとの試算をとりあげ、
「こんな荒っぽい財政シミュレーションは当てにならない」と切り捨てた。
公明党府本部は告示後、組織として表立った反都構想活動は行っていないが、市議や府議が地元などで街頭演説を行い、都構想の反対を呼びかけた。
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