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2015.5.2 05:00
民間シンクタンク9社の2015年1~3月期の国内総生産(GDP)速報値予測が1日出そろった。
物価変動を除く実質GDPは年率換算で前期に比べ平均1.5%増と、2四半期連続のプラス成長となる見通し。
内閣府は速報値を20日に公表する。
個人消費は、消費税増税後の反動減からの回復や実質賃金の減少幅縮小を受け、拡大を続けると予想。
しかし、伸びは小幅にとどまるとの見方が強く、
「家計への波及効果も薄く足取りが重い」(三菱UFJリサーチ&コンサルティングの小林真一郎主任研究員)としている。
設備投資は、企業業績の改善が続いていることから底堅く推移し、4四半期ぶりに増加に転じるとみる向きが多かった。
住宅投資も、着工件数が持ち直しつつあることから4四半期ぶりのプラスを見込む。
速報値を最も高く予想したのは三菱総合研究所の3.8%増で、最も低かったのは野村証券の0.3%減だった。
景気の先行きについては「原油安に伴う所得押し上げ効果や賃金上昇が下支えすることにより、
緩やかな拡大が続く」(大和総研の熊谷亮丸チーフエコノミスト)としており、プラス成長が続くとの見方が大勢を占めた。
民間シンクタンク9社の2015年1~3月期GDP速報値予測
三菱総合研究所 3.8
ニッセイ基礎研究所 2.1
SMBC日興証券 1.7
BNPパリバ証券 1.6
日本総合研究所 1.4
大和総研 1.4
三菱UFJリサーチ&コンサルティング 1.1
農林中金総合研究所 0.6
野村証券 ▲0.3
9社平均 1.5
※実質年率。前期比増減率%。▲はマイナス
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