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韓国大統領府の報道官は27日、南米歴訪から同日帰国した朴槿恵(パククネ)大統領が過労から、胃けいれんによる腹痛の
症状が出ていることを明らかにした。咽頭(いんとう)炎による微熱も続いており、医療陣は「1、2日程度の絶対安静が必要」と
診断したという。
朴氏は16日からコロンビア、ペルー、チリ、ブラジルを訪れたが、その間も腹痛や発熱の症状が出ていたといいい、
帰国後、すぐに診療を受けた。
朴氏は昨年3月にオランダ・ハーグで開かれた核保安サミットの際にも疲労から体調を崩し、国王主催の夕食会を欠席している。
(ソウル=貝瀬秋彦)