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- 暇つぶし2ch1:くじら1号 ★
15/04/20 13:51:50.86 *.net
 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐり、政府と沖縄県が対立している。双方に対し、「上から目線だ」
「安全保障を理解していない」という批判があるが、沖縄では看過できない動きがあるという。琉球独立運動で、同県の翁長雄志知事も訪中時に
「琉球王国」という言葉を使った。同県出身のジャーナリスト、仲村覚氏が考察した。
 「アジアの発展が著しいなか、沖縄が注目されてきていることを、ぜひご認識いただきたい」
 翁長氏は14日、北京の人民大会堂で李克強首相に対し、こう語ったという。今回の会談は、「親中派」の代表格である河野洋平元衆院議長が
会長を務める日本国際貿易促進協会の訪中団メンバーとして実現した。
 中国は、沖縄県・尖閣諸島を自国領だと強弁し、連日のように周辺海域に艦船を侵入させている。沖縄県知事である翁長氏としては、
李首相に断固として抗議の意思を示すべきだが、報道各社のニュースサイトを見ても、そうした発言は確認できなかった。
 逆に、琉球新報のサイトには15日、翁長氏が沖縄の歴史を振り返って、「琉球王国はアジアの懸け橋となった」と李首相に語ったことが
掲載されていた。私は、翁長氏が「琉球王国」という言葉を使ったことに、危機感を覚えた。
 実は、沖縄では最近、これまでにない動きが次々と起きている。
 沖縄県選出の糸数慶子参院議員(沖縄社会大衆党委員長)は昨年



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