15/04/17 18:45:51.83 *.net
白斑被害を受けた女性らがカネボウを集団提訴です。
20代から70代の女性27人は、カネボウの美白化粧品を使って顔や背中などに白斑の被害が出たとして、
総額約4億8000万円の損害賠償を求めて東京地裁に集団提訴しました。
原告の女性の1人は会見で、「夏でも長袖を着ている。外に出るのも嫌になった」などと訴えました。
また、弁護団は「化粧品が通常、有すべき安全性を欠いていた」と主張しました。
カネボウは「訴状を確認していないのでコメントは差し控える」としています。
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