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「西の比叡山」として知られる天台宗書写山円教寺(兵庫県姫路市)の
境内入り口にある「仁王門」の柵の隙間に、接着剤のようなものが
塗り付けられていたことが14日、寺への取材で分かった。13日に
姫路署に被害届を提出し、市を通じて県にも報告した。
寺によると、接着剤のようなものが塗り付けられていたのは柵の
根元部分の隙間で計32カ所。柵の取り外しができるよう隙間が
開いているつくりで、古くなった木が細りガタつきが目立つ箇所が
以前からあったという。仁王門は江戸時代初期の建築で兵庫県指定文化財。
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