【社会】淡路島の神社でも油のようなもの…県警が成分分析を進めるat NEWSPLUS
【社会】淡路島の神社でも油のようなもの…県警が成分分析を進める - 暇つぶし2ch1:小助 ★
15/04/14 15:16:01.80 *.net
産経新聞 4月14日(火)14時57分配信
油のような液体がかけられていたことが見つかった兵庫県淡路市多賀の伊弉諾神宮。
奈良県、京都府の神社や寺院などと同様、何者かが建造物にまいたとみられ、
県警淡路署が器物損壊罪の疑いで調べている。
液体がかけられていたのは、淡路島出身の戦没者を祭る「淡路祖霊社」の木製の階段部分で、
幅約1・5メートルにわたって滴のような染みが点状に残っている。
同神宮によると、正確な時期は分からないが、2月下旬に職員が染みに気付いたという。
しかし、油とは思わずそのままにしていた。
奈良県や京都府の寺社の報道を見て、同じような形の染みであることから、12日に淡路署に届けた。
ほかの建物に被害は見つかっていない。
奈良県などで一連の被害が報道されたのは4月に入ってからで模倣犯の可能性は低いとみられる。
同様の被害は13日までに7府県30カ所に広がっている。
同神宮境内には防犯カメラが設置されているが、淡路祖霊社とは離れているため、
映像は撮影されていない。また、境内には24時間出入りすることができる。
淡路署では液体の成分などの分析を進め、他施設の被害との関係などを調べている。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)


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