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武道の神として知られる鹿島神宮(茨城県鹿嶋市)の社殿など9カ所に油のような液体がまかれていたことが9日、分かった。鹿嶋署が
器物損壊と軽犯罪法違反の疑いで調べている。
同署などによると、社殿や奥宮の手すりや廊下などのほか、敷地内にある末社と呼ばれる小さな神社七つも被害に遭った。いずれも
液体を飛び散らせたようにまかれていた。
同日午前9時半ごろ、神宮の男性神職が発見した。京都や奈良の社寺で油がまかれる事件が相次いだため、見回りをしていた。
8日には異常はなかったという。
同署は監視カメラの映像を解析するほか、液体を鑑定して種類を特定する。
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