【社会】小保方弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」★3at NEWSPLUS
【社会】小保方弁護団がNHKに抗議文――代理人「本人はダメージを受けて動けない状態」★3 - 暇つぶし2ch1:小助 ★
15/04/09 08:47:52.99 *.net
2015年04月06日 17時20分
「STAP細胞」の研究で不正があったと認定され、昨年12月に理化学研究所を退職した小保方晴子元研究員の弁護団が、
NHKに対して「偏向に満ちた報道がなされた」と抗議する声明文を送ったことが4月6日、わかった。
弁護団の三木秀夫弁護士が同日、内容証明郵便で発送したという。
声明文は、今年3月のNHKの報道を問題にしており、
「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、許容できるものではない」と非難している。
また、理研にも同様の抗議文を送り、非公開のはずの調査委員会のヒアリング内容が報じられた点について
「情報管理のあり方に対し強く抗議をする」と記している。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
小保方晴子氏(2014年4月9日撮影)
●「事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布した」
抗議声明によると、小保方氏の弁護団が問題視しているのは、NHKが今年3月20日にテレビ等でおこなった報道と、
3月24日にウェブサイト「NHK NEWS WEB」に掲載した「『小保方証言』STAP問題の真相」と題した記事だ。
小保方氏は、昨年4月の記者会見で、STAP細胞が存在する根拠の一つとされた細胞が緑色に光る現象について、
「自家蛍光(細胞が死ぬ際によく観察される現象)でないことを確認している」と述べた。
ところがNHKの報道によると、小保方氏は昨年11月、理研の調査委員会に対して「自家蛍光かどうか、
そこまでは思っていなかった」という趣旨の証言をしたという。この点について、「NHK NEWS WEB」の記事
URLリンク(www3.nhk.or.jp))は、
「去年4月の記者会見で、あれだけはっきりと『確認した』と話したのとは矛盾している」と断じている。
一方、弁護団は、小保方氏が昨年4月の会見で述べた内容と、
昨年11月に調査委員会におこなった証言は矛盾しないと主張。
「視聴者に対し、小保方晴子研究員があたかも昨年4月の会見で故意に虚偽の事実を述べたかのような
印象を与えるものであるが、事実を正確に報道しないことによって誤った印象を流布したものであり、
許容できない」と、NHKの報道姿勢を非難している。
続く
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
★1の立った時間 2015/04/06(月) 19:15:20.57
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