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【ワシントン時事】米調査機関ピュー・リサーチ・センターが7日公表した
戦後70年の日米関係に関する世論調査によると、アジア太平洋地域での中国の
軍事的、経済的な台頭を受け、米世論の60%が
「日米関係がより重要になっている」とみていることが明らかになった。
また、同地域で日本の軍事的な役割の増大を期待すると答えた人は米国内で47%で、
日本国内では23%だった。調査は1月30日から2月15日にかけ、
日米両国でそれぞれ1000人(18歳以上)を対象に実施された。
それによると、米世論の68%がアジア太平洋地域で「日本を信頼できる」と回答。
中国への信頼は30%で、韓国は49%だった。
一方、日本では米国を信頼する人は75%で、中国は7%、韓国は21%にとどまった。
jiji.com 2015/04/07-22:38
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