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衆院議長の諮問機関「衆院選挙制度に関する調査会」座長の佐々木毅元東大学長は1日夜のBSフジの番組で、
選挙制度改革の主要テーマである定数削減と小選挙区の「1票の格差」是正に関し、
「定数が少なくなると格差の処理が難しくなる」と述べ、小選挙区の定数削減に慎重な考えを示した。
佐々木氏は、日本では人口に対する議員数が欧州諸国などと比べて少ないことに触れ、「代表者が(有権者から)遠くなる」とも指摘した。
時事通信 4月1日(水)21時58分配信
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