15/03/27 21:08:18.83 z7TwiOZz*.net
2015/03/27-16:16
兵庫県宝塚市で2007年1月に起きたカラオケ店火災で死亡した少年3人の遺族が、失火した元女性店員や消防法による査察をしていなかった宝塚市などを相手に、
約3億円の損害賠償を求めた訴訟の判決が27日、神戸地裁であった。工藤涼二裁判長は、元店員の責任を認め計約2億1600万円の賠償を命じる一方、宝塚市などへの請求を棄却した。
訴えていたのは、死亡した大本泰史さん=当時(16)=の父義忠さん(60)ら3家族の7人。
判決によると、元店員がサラダ油の加熱を漫然と放置し出火させ、客の大本さんら3人が逃げ遅れて死亡、5人がやけどなどのけがをした。(2015/03/27-16:16)
(記事の続きや関連情報はリンク先で)
引用元:時事ドットコム URLリンク(www.jiji.com)