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宮城県大衡村の跡部昌洋村長(66)から性的な関係を強要されるなどセクハラを受けたとして、
村の50代の女性職員が13日、村長に慰謝料など1千万円の損害賠償を求める訴訟を、仙台地裁に起こした。
女性側代理人が記者会見して明らかにした。
代理人によると、村長は昨年4月以降、女性職員に性的な関係を10回以上強要したほか、
食事の誘いなどのメールを約1300通送るなどした。女性が意に沿わない行動をすると、
業務の決裁をしないといったパワハラ行為も受け、うつ病になったと主張している。
跡部村長は村総務課を通じ「訴状を見ていないのでコメントはできかねる」との談話を出した。
2015/03/13 19:49 【共同通信】
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