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2015年03月12日 20時28分
関西電力は大手商社の丸紅と共同で、秋田市内に大型の原子力発電所1基分に相当する出力計130万キロ・ワットの大型の石炭火力発電所を新設する方針を固めた。
関電は、2016年4月の電力小売り全面自由化を見据え、地域外での電力販売の拡大を目指している。燃料費が安く、安定稼働する自前の電源を確保し、競争を優位に進めたい考えだ。
関電の全額出資子会社で企業向け電力販売などを手がけている「関電エネルギーソリューション(Kenes)」(大阪市)と丸紅が、特別目的会社(SPC)を設立。
秋田港近くの工業団地に65万キロ・ワットの石炭火力発電所2基を建設する。
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引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)