15/03/10 16:28:50.76 TAwzTqvI0
歴史を紐解けば、四肢を切断し、生皮を剥ぎ、腸を寸刻みにするような残酷な私刑が、
中国大陸ではどの時代でも平然と行われていたことが分かる。
「南京大虐殺」などの日本軍による中国人への残虐行為は、明らかに中国人によって創作されたものである。
相手の心や体を存分に辱め、損壊することを楽しむような嗜虐性を、大部分の日本人は持ちあわせてはいない。
想像することすら難しいだろう。
「アーロン収容所」で日本兵捕虜を虐殺したイギリスや、
原爆投下や空襲などによって日本の非戦闘員を大虐殺したアメリカが、
戦後、日本を加害者として糾弾し、いつまでも日本に負い目を持ち続けることを要求している。
それがいかに不当なことであるかも、過去を直視すればよくわかることだ。
大日本帝国は、ナチスドイツのように他民族を「浄化」しようとしたことは一切ない。
ナチスドイツと大日本帝国を一緒くたにすることが大きな間違いであるということも、
過去を直視すればよく分かることだ。