暇つぶし2chat NEWSPLUS
- 暇つぶし2ch1:腐乱死体の場合 ★
15/03/07 09:24:42.72 *
【不倫路チュー】故中川昭一氏の妻の“化けの皮”

2015年03月07日 07時00分
URLリンク(www.tokyo-sports.co.jp)

仮面をつけた女王様だった!! 自民党の故中川昭一元財務相の妻だった中川郁子(ゆうこ)農水政務官(56)が、
同僚で妻子持ちの門博文衆院議員(49)との「不倫路チュー」騒動を引き起こした。
5日発売の「週刊新潮」に眠らぬ街・六本木の路上でのアツアツぶりが激写されたもので、
当の2人は5日、そろって謝罪した。郁子氏は“悲劇の妻”と同情されてきたが、
スキャンダルを機にその女王様キャラを浮かび上がらせる証言が噴出している。

週刊新潮には郁子氏が先月23日夜、六本木の路上で2度にわたって、
人目をはばからず門氏とディープキスを繰り返した瞬間をバッチリとらえた写真が掲載されている。
門氏は当選同期ながらも7歳年下で、妻子持ち。
政治家の“不倫路チュー”といえば、2006年の民主党の細野豪志氏(43)と山本モナ(39=現中西)が有名だが、
それに負けず劣らずの大きな話題になっている。

既婚者の門氏はともかく、独身の郁子氏については「独り身なんだからキスぐらいいいじゃないか」となるかと思いきや、
永田町では驚くほど冷たい視線が向けられた。それは郁子氏のこれまでの振る舞いが原因だ。

夫・昭一氏は、財務相時の2009年にG7後の会見で酩酊、居眠り事件を引き起こした。
騒動の渦中、報道陣のカメラの前で郁子氏は「昭一、日本一! 頑張れ~」と奇声を上げ“熱烈応援妻”として話題となった。

その後、昭一氏は辞任し、選挙も落選。再起を期すなか、自宅のベッドで不慮の死を遂げた。
すると郁子氏は後継に名乗り出て12年の衆院選に北海道11区から出馬。「弔い選挙」「中川ブランド」を前面に押し出し、
雪上での土下座もいとわぬ姿勢が同情を集め、2回連続で当選していた。

「今でも事務所には昭一氏の大きなパネル写真が飾られ、郁子氏は後援者や支持者の前では、
わざわざ黒ずくめの喪服で現れ、けなげに“夫のために”と涙ながらに話していますよ」(地元関係者)。
それだけに七回忌を迎える前に、妻子ある年下議員との“逢瀬”は支持者にとっては裏切られた感が強いわけだ。

もっとも、郁子氏は当選直後から悪評が絶えず、今回の騒動も「やっぱり」との声も多い。

「後援会の会合などで、近くまで来ているの



レスを読む
最新レス表示
レスジャンプ
類似スレ一覧
スレッドの検索
話題のニュース
おまかせリスト
オプション
しおりを挟む
スレッドに書込
スレッドの一覧
暇つぶし2ch