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福島市は2日、同市渡利のあぶくまクリーンセンターに勤務する40~60代の男性職員5人が
2010年頃から昨秋までに、ごみとして出されたオーディオアンプやテニスラケットセットなどを私的流用していたと発表した。
5人と上司の環境部長ら6人の計11人を同日付で文書での厳重注意としたという。
発表によると、5人は正職員4人と臨時職員1人。昨年11月までに、
収集場所に出されたパイプいす26個や剣道の防具、餅つき用の臼など計31点を持ち去り、
個人的に使うなどしていたという。昨秋、内部通報があり、市の調査で発覚した。
また、同市は2日、スピード違反で県警に摘発されながら報告しなかった
20歳代の男性職員を戒告処分にしたと発表した。
昨年3月、東北道で、指定速度を上回る時速148キロで乗用車を走らせたという。