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台湾紙「自由時報」が日本最大級の農産物卸売業者の全国農業共同組合連合会のデータを引用して報道したところによると、
日本製炊飯器と温水洗浄便座に次いで日本のコメが中国本土の観光客の次の爆買いターゲットになっている。
約1500元で5キログラムの日本のコメを購入する人もいる。
中国の日本のコメ輸入量はまだまだ少量で、昨年の輸入量が160トンにすぎなかった。
しかし、2013年より2倍以上増加し、これは中国本土の住民が国内産のコメに不安を抱いていることを意味する。
中国の大手通販サイト淘宝網では中国産米のように農薬残留や重金属汚染の問題がないとして日本のコメを販売する業者まで現れた。
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引用元:新�