15/02/26 18:27:29.74 *
金髪の少年を含む8人と思われるメンバーの誰かが、事件後に犯行現場に来ていた可能性も出てきた。遺体発見現場の河川敷には
たくさんの花束とバスケットボールが置かれている。その中に紛れて、たばこにコンドームまであった。
たばこは、線香に見立てて火をつけて置いてあった。未成年の喫煙は許されない。だが、未成年が殺害される事件ではよく見る光景。
問題はコンドームだ。
「いくらなんでもお供え物としてコンドームはない。ふざけているとしか思えない。上村さんに暴力を振るっていた人物が献花する
ふりでやってきて、いたずら心で置いていったんじゃないですか」(捜査関係者)
上村さんは非行グループと大師公園で遊んでいる姿が目撃されている。
「大師公園には3つくらいのグループがあって、上村のいたグループは不良と言われていました」(同級生)
いずれにせよ、犯人逮捕が遅れている。警察は犯行グループを特定しているが、逃走しているメンバーがいるという情報もある。
少年犯罪の場合、警察が犯人を特定していても、中学や高校を卒業するまで逮捕を待つことがある。受験や就職を控えた在校生に
ショックと不利を与えないことを考慮してのことだ。
「あなた、あの犯人と同じ学校なの?」と面接官の心証が悪くなるからだという。
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★1 02/26(木) 12:37
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