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2015.2.26 16:53
膝を複雑骨折するなどして長期療養中だった民主党の原口一博元総務相が26日、衆院本会議に出席した。杖を使えば自力歩行は可能で、今後はリハビリを続けながら国会活動を再開する。
原口氏は昨年8月、佐賀市の自宅で階段を踏み外して転倒し、右膝を複雑骨折する重傷を負った。緊急手術は成功したものの、その後、
メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)による院内感染が判明し、集中治療室にも入った。昨年12月の衆院選ではほとんど活動ができなかったが、7度目の当選を果たした。
原口氏は26日、党代議士会で「皆様のお力のおかげで戻ってくることができた。全力でがんばります」とあいさつし、同僚議員に拍手で迎えられた。
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引用元:産経ニュース URLリンク(www.sankei.com)