15/02/15 23:19:46.26 *
和歌山県紀の川市で小学生の男の子が殺害された事件で、逮捕された男が容疑を認める供述を始めた一方で、「反省はしていない」
と話していることが分かりました。
和歌山県紀の川市の無職、中村桜洲容疑者(22)は今月5日、近所の小学5年生の森田都史君(11)を刃物で刺して殺害した疑いが持たれています。
関係者によりますと、中村容疑者は当初、「男の子を見たこともない」「当時は自宅でテレビを見ていた」と否認していましたが、
現在はおおむね容疑を認める供述をしているということです。
動機については「森田君にからかわれた」という趣旨の説明する一方で、「反省はしていない」と話しているということです。
検察は供述が一貫していない部分もあることなどから、中村容疑者の精神状態などを調べるため、鑑定留置を行う方針です。
URLリンク(www.mbs.jp)