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2015年2月13日
【東】米軍北部訓練場(キャンプ・ゴンザルベス、ジャングルトレーニングセンター)の司令官ティム・カオ少佐(海兵隊)が
東村高江周辺で進む同訓練場一部返還に伴うヘリコプター着陸帯(ヘリパッド)移設工事に住民が反対運動を続けていることについて
「反対運動は共産党からお金をもらっている」などと事実と異なる発言をしていたことが12日、分かった。
在沖米海兵隊報道部次長の大尉も辺野古新基地建設に反対する住民らが抗議活動の際に負傷したことを「ばかばかしい」と発言しており、
在沖海兵隊の幹部に基地に反対する人々に対する侮辱的な意識がまん延していることが浮き彫りになった。
発言があったのは5日。新設ヘリパッドがあるN4のゲート前などで、ヘリパッドいらない住民の会の田丸正幸さん(45)、
研究で滞在中のスウェーデン・ストックホルム大学修士課程カーネル・マティアスさん(24)=オーストラリア出身=らとの会話とインタビューの中で語った。
2人によると、カオ少佐は住民がヘリパッド建設による生活や自然環境の悪化を懸念して反対していることについて
「反対運動をしている人々は共産党からお金をもらっている」「米軍は基地を返還したいのに住民が妨げている」などと語った。
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引用元:琉球新報 - 沖縄の新聞、地域のニュース URLリンク(ryukyushimpo.jp)
★1の立った日時:2015/02/13(金) 07:39:35.79
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