15/02/12 13:36:06.09 *
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和歌山県紀の川市で起こった小学5年生の森田都史(とし)君(11)殺害事件で、
和歌山県警に2月7日未明に逮捕されたのは、近所に住む中村桜洲(おうしゅう)容疑者(22)―。
近所の住人によれば、「事件直後から、近所ではあの“振り回し男”が犯人じゃないかという声が出ていた」という。
中村容疑者は事件直後から和歌山県警にマークされていた。昨年夏ごろから、近所で目撃されていた“奇行”が理由だ。
「木刀、竹刀だけでなく角材、鉄パイプ、物干し竿などをブンブン振り回すので有名。家の庭でニタニタと外を見ながら、
片手でぶるんぶるんとやる。剣道とかではなく、ただ振り回すような感じ。大柄で怖いし気持ち悪くて、
彼がいる時は犬の
2:散歩をやめていました」(前出の近所の住人) 近所に住む別の男性はこう語る。 「近所をぶらぶらしながら木刀のようなものを振り回し、奇声を出していた。そのうちナタのようなものまで持ち出して、 近所の竹林で振り回して竹を切っている。『何をしているのか』と言っても、無視された」 剣道のようなしぐさで通りがかりの住人を威嚇することもあり、恐れられていたという。 「以前から他人の家をのぞき込んだり、鍵をかけていないドアから勝手に入り込もうとしたりしていた。 うちもそんなことがあり、何の用か、と聞くと、『おらぁ!』などとドスの利いた声を出し立ち去った。彼にものを盗まれたという人もいる。 警察にも言ったがとりあわなかった」(同) 住人らの証言によれば、中村容疑者は3人きょうだいの末っ子で、姉が2人いる。地域の区長を務める父は僧侶で、 県内の仏教系大学の教授。研究テーマは密教で、弘法大師空海などに関する著書も複数出している。 母は茶道と華道の教室を開き、民生委員も務める名士だ。小学校時代の同級生がこう語る。 「小学校の時は、当時流行(はや)っていたベイブレード(コマの玩具)でよく遊んだ。両親も丁寧な人で、 しつけもきちんとしていた。最近、木刀を持って歩いているところに出くわして声をかけると、『俺はいつも木刀を持って散歩するんだ』と話していた」 少年時代はおとなしい性格だったというが、高校受験に失敗。進学した工業高校を中退した後は引きこもりがちになり、 仕事にも就かず、父親は周囲に「手に負えない」とこぼしていたという。 「高校の時に部活でいじめにあったのがきっかけで、不登校になったと聞きました」(別の同級生)
3:名無しさん@1周年
15/02/12 13:37:30.95 yobFEMkCO
ひゃっはー
∧_∧
(´∀`)
(⌒ヽ /つ つ
(ブッ> (_⌒) )
(_ノ (_)_)
ここは屁をこいたぜ 2ちゃんねらー
4:名無しさん@1周年
15/02/12 13:37:31.16 OkrmniwE0
中学あたりで勉強が追い付かなくなったらしいじゃん。
5:名無しさん@1周年
15/02/12 13:38:55.84 d4JIFBVq0
剣道やってた訳じゃ無かったのか
只のチンピラじゃん
6:名無しさん@1周年
15/02/12 13:39:16.37 Y1NTGQ7P0
孔雀王かぶれか
7:名無しさん@1周年
15/02/12 13:40:03.28 QhHMungl0
自分の息子が手に負えないとか何言ってんだ。ダメな父親だなあ。
8:名無しさん@1周年
15/02/12 13:40:35.32 gF5vQ9zA0
親は人として息子を見てたのかねえ
9:名無しさん@1周年
15/02/12 13:40:41.35 xcT4ebK50
フクロモモンガを買って飼った
噛み付かれた 物凄い出血だ 物凄く凶暴だ
片足のヒザとカカトの関節を(医学的に)折ってやった けっしてムカついたからではない
まだめちゃ動きまわる ダイソーのカブトムシケースのフタを開けたらスグ出ようとする もう片方の足のヒザとカカトの関節を折った
それでも腕で懸垂してフタのプラスチックをかじって逃げようとする だから両手のヒジの関節を折った これでフタを開けたままでもケースから出られなくなってよかった
どうせダイソーケースがこのフクロモモンガの世界なのだから別に手足不自由でも同じことでしょ 犬猫を去勢するのと同じ 虐待ではない
10:名無しさん@1周年
15/02/12 13:41:52.73 2h5do6E60
転落するほど上がってないだろ。
11:名無しさん@1周年
15/02/12 13:42:00.84 u81eCXNX0
坊主丸儲けになれなかったか
12:名無しさん@1周年
15/02/12 13:42:26.68 EG9dNbTt0
凶器の購入した金はどこからきたんだ?