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ジャーナリスト後藤健二氏がイラク・レバントのイスラム国(ISIL)の手により斬首されたショックを受け、
多くの世界のメディアは安倍総理の外交手腕、交渉力を疑問視し始めている。たとえば、イタリアのメディアは、
「後藤さん殺害、すべてのエラーは安倍総理のせい」と報道。そのエラーを7つに分けて解説した。
一方、ドイツのメディアは安倍外交に無関心。その対比も面白いが、
海外メディアのストレートな物言いは日本のメディアではお目にかかれそうもない
英国は「日本は自立しろ」と批判
英国は、「ジハーディ(聖戦士)・ジョン(ISILの処刑人)」の出身地だ。英国の大手メディア、
BBCやPearsonなどは、ISILとの人質解放交渉�