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2月5日、帝国データバンクは2013年1月から2015年1月までの倒産企業(負債1000万円以上、
法的整理のみ)の中から、円安の影響を受けて倒産した企業を抽出し、
第4回目となる「円安関連倒産」の調査結果を発表した。
それによれば、1月の「円安関連倒産」は34件となり、
集計開始の2013年1月以降13か月連続の前年同月比増加となった。
さらに、負債総額は818億5200万円にのぼり、過去最大の負債額となってしまったという
また、特筆すべきは「100億円以上」の負債規模を抱えた倒産企業が集計開始後初めて発生したこと。
これは、東証1部上場のスカイマークが民事再生法適用を申請したことが要因。
帝国データバンクによれば、複数の国内LCC