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実際に生活保護受給相談に来る人たちとはどんな背景を背負っている人たちなのか。
今回匿名での取材に応じてくれた大阪市の生活保護担当の職員(30代)はこう話す。
「実に様々です。刑務所や更生保護施設から出られてすぐの方もいれば、何がしかの病気で働けない方。
最近では大学生が『就活かったるいので生活保護を』という話も聞いています。それこそ世の中にある
ありとあらゆる職種の人たちが相談に訪れます。ただし皆さん全員が生活保護受給となるわけではありません。
ハローワークをご紹介し就労機会に恵まれればもう生活保護の必要はありませんから」
この話を聞く限りでは就職活動と並行して生活保護受給申請を行なおう