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福島第一原発の廃炉作業にあたっている作業員など4人が、危険手当の未払い分などの支払いを求め、東京電力と下請け会社
合わせて17社を訴えた裁判。4日開かれた口頭弁論で、原告側は「危険手当が不当にピンハネされている」として、多重下請けの
構図を指摘しました。
「泣くのは結局、末端で汗水たらして働いている作業員たち、どう考えてもおかしい」(原告・元作業員・須藤一昭さん)
一方の東京電力を含む被告の17社は、原告の請求を退けるよう求めています。
ソース(TBS News-i) URLリンク(news.tbs.co.jp)