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2015.1.28 10:21
京都府城陽市のレンタル倉庫で拳銃3丁を無許可で所持したなどとして、銃刀法違反などの罪に問われた元京都府警銃器対策
課次席、早崎文夫被告(66)の判決公判が28日、京都地裁で開かれ、後藤真知子裁判長は「悪質な犯行」として懲役6年(求刑
懲役8年)を言い渡した。
判決理由で後藤裁判長は、早崎被告が趣味や研究目的で銃や刀を収集していたとし、「規範意識は鈍磨しており、刑事責任は
重い」と指摘した。
判決によると、早崎被告は平成25年、奈良市の古美術商の男(66)=銃刀法違反罪で有罪確定=から拳銃1丁を50万円で購
入し、昨年には城陽市内のレンタル倉庫で拳銃3丁などを所持した。
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引用元:産経ニュース URLリンク(www.sankei.com)