15/01/24 21:27:02.25 0
「適度な運動」が体にいいのは常識だ。
高価な道具を必要とせず1人で始められるジョギングは、健康維持を目的とする中高年層にとって最も親しみやすいスポーツとなっている。
しかし最近になって「走り過ぎは男性機能に悪影響を及ぼす」という研究が発表された。
日頃の運動不足を解消すべく3年前に一念発起してジョギングを始めた40代後半のAさんは、今や毎月のフルマラソン出場を趣味とする市民ランナー。
来月の東京マラソンにも参加予定なのだが、最近になってこんな悩みを抱えている。
「走り始めてから体型はスリムになったし、体調もいい。なのに、セックスでは中折れすることが多くなり、週1回はあった朝勃ちもなくなって……」
これこそが最新研究で注目される“ジョギングの副作用”なのである。
男性ホルモンとスポーツの関係に詳しく、ドクターランナー(大会で伴走しながら出場者の健康管理をする医師)でもある
「よこすか女性泌尿器科・泌尿器科クリニック」の奥井識仁・院長が「走り過ぎ」に警鐘を鳴らす。
「勃起障害(ED)を訴える患者の中にランナーが増えています。その原因は、体内で分泌される男性ホルモンのテストステロンの減少です。
ジョギングのやり過ぎによってテストステロンが減少し、元に戻らない状態が続いていると考えられます」
テストステロンは睾丸から分泌され、筋肉の発達や骨格の増強を促す男性ホルモンの一種で、性欲や勃起力の強化・維持などにも影響する。
加齢とともに減少するが、運動すれば体が筋肉や骨格を維持しようとして分泌が刺激され、生産能力が高まるとされる。
本来、ジョギングはこの“男らしさホルモン”を増やしそうなものなのだが。
「実は過度の運動は逆効果なのです。テストステロンが消費されるばかりで生産が追い付かない状態になってしまうからです」(奥井氏)
しかも、数あるスポーツの中でもジョギングはテストステロンの消費が激しいという。
URLリンク(www.news-postseven.com)