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今春卒業予定の大学生の昨年12月1日現在の就職内定率は、
前年同期比3・7ポイント増の80・3%となり、4年連続で上昇したことが20日、
文部科学、厚生労働両省の調査で分かった。
同時期の内定率が80%を超えるのは6年ぶり。
2008年のリーマン・ショック前の水準までほぼ回復したが、就職希望者約43万8千人のうち、
約8万6千人がまだ内定を得られていないとみられる。
両省は大学とハローワークの連携強化で支援を進める。
全国の国公私立大62校を抽出し、就職希望者に占める内定者の割合を調べた。
男子は2・7ポイント増の78・9%、女子は4・7ポイント増の81・9%。
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