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2015/01/20-06:57
東京電力福島第1原発でタンク設置工事をしていた協力企業の50代男性作業員が落下し、負傷した事故で、東
電は20日、この作業員が死亡したと発表した。2011年3月に発生した同原発事故の後、対応作業中の死亡事故
は2件目。同原発では今年度、作業中の事故による負傷者が相次いでいた。
東電によると、事故は19日午前9時5分ごろ、第1原発3号機西側で雨水をためておくためのタンクの設置工事
中に発生。元請けのゼネコン、安藤ハザマの男性作業員が検査目的で、タンクの天井部に上り、天板の一部を外
そうとしたところ、約10メートルの高さからタンク