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2015年01月04日 11時55分
【ロンドン=柳沢亨之】1982年に来日したサッチャー英首相(当時)と会談した鈴木善幸首相(同)が、沖縄県・尖閣諸島に言及し、「(日中間で)問題を具体的に持ち出さずに現状維持すべきだと合意されており、問題は実質的に棚上げされている」と語ったとする英政府の公文書記録があることが明らかになった。
同年9月20日の日英首脳会談の記録で、昨年末に機密指定が解除された。ただ、鈴木氏が語ったとされる発言に引用符は付いておらず、具体的にどのような表現を用いたのかは不明だ。
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引用元:YOMIURI ONLINE(読売新聞) URLリンク(www.yomiuri.co.jp)