15/01/05 16:09:47.36 0
※>>1の続きです。
■ついに明かされた2015年の予言
・ 米国の大統領は退任する。彼はあらゆる特典を失い、訴追される可能性もある
・ ロシアの大統領も退任し、ロシアは斬頭される
だが、それは悲劇的なものではなく、社会が混乱することもない。
むしろ国は飛躍の時を迎える
・ ロシアの通貨ルーブルは、年内に非常に強くなり、米ドルよりも信頼性が高まる
・ ブルガリアはロシアとの関係を強化していく
・ 病気の蔓延は克服されず、世界中に広まり、シベリアとオーストラリア以外は
病原菌で汚染される
米国の大統領については、任期満了はまだ先だが、CNNの世論調査によると、
米国民の3人に1人が、オバマ大統領は弾劾裁判により辞任すべきだと考えているとされ、
まったく可能性がないとも言い切れないだろう。
病気の蔓延については、エボラ出血熱が連想されるが、
まだ知られていない新たな病原菌が出現するということかもしれない。
シベリアとオーストラリア以外ということは、日本も他人事では済まないということになる。
ロシアの通貨についてだが、現時点でルーブルはその価値が暴落しており、
これが2015年には真逆の値動きを見せるということなのだろうか?
プーチン大統領の退任と何らかの関連が?
いずれにしても、機密指定されていた予言の多くは、ロシアに関するものであるようだ。
穿った見方をすれば、ブルガリアという国は、ヴァンガの晩年の1989年に共産党政権が
崩壊したが、その当時は旧ソ連からの風当たりが強かったため、ロシアに関する予言を
封印したというのが真相だったのかもしれない。
さて、今回機密指定が解除された予言は以上のような内容であったわけだが、
この他に、もともと機密指定されなかった予言もあり、その中には
「200年後に人類はヴァムフィムと呼ばれる星から来た精神的な同胞たち(異星人)と
接触することが可能になる」というものまで存在する。
彼女の予言をどう解釈するかは、読者一人ひとりに委ねられている部分ではあるが、
何とも興味深い予言ばかりなのだ。
2015年以降の予言も、これから順次機密指定が解除されることになるのか、
今後の展開に期待したいところだ。
※以上です。