15/01/03 10:24:04.99 zcQCUEc30
日本型経営が評価されたのはアベグレンが取り上げた高度経済成長期~バブルの期間だけ
結局なんで終身雇用と年功序列と企業別組合(+新卒一括採用)が
世界経済の主流になれなかったのかは考えないんすかね
バブル崩壊から山一破綻まで上から下まで楽観論が支配していた訳だが
法人営業のウエイトが大きかった山一が企業の貸倒やら投資による企業の損失分の穴埋め
それらを飛ばしによる簿外債務の膨らみで発覚時には
山一の平はおろか国民も知らないまま一気に破綻してしまった
(リーマンショックもサブプライムローン同じような底辺向けの貸付が原因)
ここから日本中に決定的に守りのマインドが強まって
まずは経営のスリム化の為のリストラ大旋風や新卒採用の見送り
大企業の持株会社化やM&Aによる多角営業に人件費抑制の為のアウトソーシングが始まった
1990年代のIT革命が2000年代で一気に市場の効率化が進んだわけだが
ここに一般派遣の緩和による緊急雇用対策で
人件費コスト削減の為のスタッフ部門と単純労働をメインに非正規雇用が主流になった