【社会】「日本の危機の震源地は国会や生産現場ではなくベッドルームにある」…日本の処女・童貞率をワシントンポスト紙が真剣に心配  [転載禁止]©2ch.net at NEWSPLUS
【社会】「日本の危機の震源地は国会や生産現場ではなくベッドルームにある」…日本の処女・童貞率をワシントンポスト紙が真剣に心配  [転載禁止]©2ch.net - 暇つぶし2ch2:ニライカナイφ ★@転載は禁止
15/01/01 17:04:58.41 0
>>1の続きです。

◇「日本の高齢者は自殺をするために列を作りはしない」

WPは、上記の処女・童貞率を「異常に高いうえに、なんとこの10年間ほとんど変化がない」
と大きな驚きを込めて記す。
他の数字についても、日本の「文化的な奇妙さ」を示すものとして、異常性を強調している。
そして、それは日本だけの問題ではなく、世界経済に悪影響を与える国際的な大問題だと
警告する。
予想通りに少子高齢化が進めば、世界第3位の経済大国が破滅する見込みは非常に高く
アメリカや中国なども大きな影響を受けるだろう、というのが同紙の主張だ。

フォーブス誌も、労働人口が増え続けているアメリカなどと比べ、
日本の人口動態の縮小傾向は異常だと警告する。
同誌はそれを「警戒警報が鳴り響いている」
「破滅をもたらす時限爆弾を抱えているようなものだ」などと表現している。
特に、高齢者を支えるための財政負担は深刻だとし、
「(日本人)全員が『急いで死ね』という号令に従えば、
国の後退は制御可能になるかも知れない」
「しかし、日本人の高齢者は自殺するために列を作りはしないだろう」
などと、強い喩えで事態の深刻さを表わしている。

同誌はさらに、日本の「低い犯罪率」「素晴らしい芸術的な伝統」「優れたインフラ」などは、
このまま少子高齢化が進めば維持できなくなるとも記している。
ただし、長期的な人口の動きを予測するのは難しく、
各機関の予想値が外れる可能性も決して低くはない、ともしている。
一方、WPは、「不謹慎な提案かもしれないが」と断りつつ、
野田聖子議員発案の「堕胎の禁止」を、やや皮肉を込めて効果が見込めそうな政策の
一つに挙げている。

※以上です。


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