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NHKの看板ニュース番組『ニュース7』でお天気キャスターを務め、国立音楽大学音楽学部出身という清楚なキャラクターで人気を集める天気予報士・岡村真美子。
ピアニストとしても活躍するそんな岡村の不倫について、12月25日発売の「週刊文春」(文藝春秋/2015年1月1日・8日新年特大号)が報じている。
「文春」によれば、お相手は情報番組『ひるおび!』(TBS系)に出演する天気予報士・佐藤大介と気象庁関係者・A氏(仮名)で、
2人は共に妻子を持ち、三角関係のもつれから警察沙汰まで起こしていたという。さらに「文春」は岡村と佐藤の異常ともいえる言動や癖を詳細に紹介している。
「岡村は普段からあのキャラのままだといい、局内での評判も良いですよ」というNHK関係者が明かす。
「岡村はNHK職員ではありませんが、普段から職員と仕事を通じて密に接する中で、頻繁にわいせつ事件や不倫問題を起こすNHKの体質に
どっぷりと浸かってしまったことも、岡村を泥沼不倫へ走らせた要因かもしれません。
NHKはここ数年、大きく報じられた事件だけでも、アナウンサーの路上わいせつ事件や、職員による女性のスカート内盗撮事件、
電車内痴漢事件、強制わいせつ事件など、数え切れないほど事件を頻繁に起こしています。
そのほかにも昨年、大河ドラマを手掛けたこともある元ドラマ部長が不倫のもつれから訴訟を起こしていたことが発覚し、世間を騒がせました」
こうした不倫は、NHK局内では広く行われているのであろうか。別のNHK関係者が語る。
「もう10年以上前ですが、アナウンサーの不倫が連続して発覚し、彼らはほぼ例外なく地方や海外の支局に飛ばされました。
その後地方を転々とさせられていた人たちが、最近やっと本社に戻ってきているようです。
アナウンサー以外でも職員同士の不倫は以前ではよくみられましたが、すぐに職場内でバレていました。
なぜなら、今でもNHKの女子アナが東京・渋谷で飲んでいる写真がよく週刊誌「フライデー」(講談社)などに掲載されますが、
本社がある渋谷の街中にはNHK職員が多く、明らかに不自然な不倫デート中の職員は、すぐに目撃されてバレてしまうのです。
ですので、今では会社の目も厳しくなったこともあり、あまり聞かなくなりました」
●モラル低下の背景
それにしても、こうしたNHK職員のモラル低下を象徴するかのような事件は、なぜ頻繁に起こるのだろうか。民放テレビ局関係者は語る。
「とにかくNHK職員は浮世離れしているという印象を受けます。一旦入社してしまえばクビにされないため、
社内競争は激しいが、外との競争という意識が薄い上、平均年収は手当も含めると1700万円以上といわれています。
さらに退職後も関連会社に再雇用され、希望すれば70歳になっても働くことができます。まさに“特殊な組織”なのです」
こうしたNHKの特殊性について、8月26日付当サイト記事『NHK、ずさんな金満体質と受信料値上げ検討に批判殺到 職員は高給で多額経費使い放題』でも、NHK職員が次のように語っている。
「取材費やロケ費、会議費との名目をつければ、経費は事実上使い放題。むしろ、取材に出かけた時に、あまり経費を使わないと『次回から予算が削られる』という理由で、無理やりお金を使っている」
「タクシーチケットが各部署に配られているが、職場の飲み会の後などは、みんなチケットを使ってタクシーで帰る。
以前はチケットを使い放題で、毎日使っている人もいた。でも今は、一応上司にタクシーを使うことを報告するようになったので、
利用は減っている。経理部にいた人に聞いたところでは、上司への報告を義務付けただけで、年間のタクシー利用料が10億円ぐらい減ったらしい」
こうしたNHKの体質が、岡村の感覚を狂わせてしまった面もあるのかもしれない。
URLリンク(zasshi.news.yahoo.co.jp)
【話題】 2013年、ブレイク必至の美人お天気お姉さん “魔法少女” 岡村真美子 (画像あり)
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★1 2014/12/25(木) 13:13:40.92
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