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<STAP論文>「今回の結果に困惑」小保方氏弁護士
毎日新聞 12月26日(金)14時35分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
STAP細胞論文を巡る問題で、理化学研究所の調査委員会は26日、最終報告書を発表した。
論文でSTAP細胞由来とされた細胞は、既存の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)だったとし、
「STAP論文は、ほぼすべて否定された」と結論付けた。
小保方氏の代理人を務める三木秀夫弁護士(大阪弁護士会)は同日、大阪市内で記者団の取材に応じ、
「理研から報告書を受けていない。小保方氏本人の体調が非常に悪く、連絡が取りにくい状態。
弁護団として今回の結果について困惑している。ES細胞の混入などはないと思っていた」と話した。【吉田卓矢】