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最終更新:2014年12月26日(金) 12時47分
1人あたりの平均賃金を示す11月の「現金給与総額」は、前の年の同じ月と比べて1.5%減ったことが、
厚生労働省の調査でわかりました。現金給与総額の減少は9か月ぶりです。
また、物価の上昇を考慮した実質賃金も、17か月連続の減少となりました。前の年の同じ月と比べ4.3%
減少していて、リーマンショック後の2009年12月以来、およそ5年ぶりの大きな減少幅となっています。
(26日11:18)
「現金給与総額は9か月ぶり減、実質賃金も17か月連続減」 News i - TBSの動画ニュースサイト
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