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県教育委員会は22日、県立高校で女子生徒らにわいせつ行為をしたなどとして、
20~50代の男性教諭4人を懲戒免職処分とした。
県教委によると、4人は
(1)県西部で3年の学級副担任教諭(25)が、ホテルでクラスの女子生徒にわいせつ行為
(2)県東部で部活の顧問教諭(26)が、大会の引率で宿泊中のホテルの部屋で1年生の女子部員にわいせつ行為
(3)県立杉戸高の教諭(29)が別の高校の女子生徒にわいせつ行為
(4)県北部で部活顧問の教諭(58)が女子部員の背後から抱きついたりキス
-などをそれぞれ行ったとしている。このほか、帰宅途中に女性にわいせつ行為をした県教育局の
男性指導主事(44)を同日、停職6カ月の懲戒処分とした。指導主事は依願退職した。
関根郁夫教育長は「県民に率直におわびする。大変残念だ。組織的な取り組みを徹底し、
信頼回復に努める」とコメントした。
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