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2014年12月22日 17時03分
群馬大病院で腹腔鏡を使った肝臓切除手術を受けた患者8人が死亡した問題で、
肝臓の開腹手術でも過去5年間で患者84人のうち10人が死亡していたことが22日、
厚生労働省への取材で分かった。腹腔鏡手術をしたのと同じ第2外科が担当しており、
死亡率は1割を超えていた。
厚労省は手術前の患者の状態などについて病院に確認する方針。
厚労省によると、2009年から同科の肝臓手術が停止される今年夏ごろまでの間に、
患者84人が手術を受け10人が死亡していた。因果関係は分かっていないという。
(共同)
開腹手術でも10人死亡 群馬大病院、過去5年
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