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2014.12.18 07:06
県が県民の生活意識を把握するため実施した世論調査で、全体の72・1%が現在の居住地
を「住みやすい」と感じていることが17日、分かった。さいたま市で満足度が8割を超えた一方
で、北部、利根地域では6割にとどまり、3割超が不満を持つなど地域によって大きなばらつき
のあることも判明した。
調査は今年7月、県が外部委託して実施。県全域の20歳以上の男女3千人を対象に行い、
70・8%の2123人から聞き取った。
「現在の居住地は全体として住みやすい」との質問に対し「そうだと思う」と72・1%が回答。
平成17年調査の63・9%から3回連続で上昇した。「そう思わない」は25・3%だった。
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引用元:産経ニュース URLリンク(www.sankei.com)