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「STAP細胞は再現できない」と結論づけた理化学研究所の19日の記者会見終了直後、検証実験の
責任者である相沢慎一チームリーダーが突然、謝罪する一幕があった。
2時間あまりに及ぶ記者会見が終了し、報道陣が退室を始めた午後0時45分ごろ、相沢氏がマイクを
握って再登壇。「検証実験は、(小保方晴子研究員を監視するための)モニターや立会人を置いて行われた。
そういう検証実験を行ったことは、責任者としてものすごく責任を感じている。研究者を犯罪人扱いしての検証は、科学の検証としてあっては
ならないこと。この場でおわびをさせていただく」と述べ、頭を下げた。
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