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45万円の月収がありながら、生活保護費を不正受給した疑いが持たれています。
会社員の松尾義信容疑者(51)は2010年10月から5カ月間、
東京・立川市役所に「海外関係の仕事を探している」などと求職中であることを装い、
生活保護費約150万円をだまし取った疑いが持たれています。
警視庁によりますと、松尾容疑者は当時、IT企業に就職したばかりで、月収は45万円ほどでしたが、
就職したことを申告せずに家族4人分の生活保護費を受け取っていました。
松尾容疑者は、取り調べに対して「分かりません」と話し、容疑を否認しています。
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