14/12/08 23:39:51.40 0
朝日新聞デジタル 12月8日(月)11時17分配信
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
「女性の活躍」というけれど、衆院選ではあいかわらず男性の候補者が圧倒的に多い。政治の場にもっと女性を―。
女性たちが各地で声を上げ始めた。
「もう、いい加減にして『オッサン政治』!」と題した「怒れる大女子会」が7日、東京都内で開かれ、約100人が参加した。
タレントの小島慶子さんの基調講演、前大田区議の奈須りえさんらのトークセッションに続いて、参加者はグループに分かれ、
集団的自衛権や放射能汚染、貧困、育児と仕事などについて意見交換した。「子どもが戦争に行かなきゃならなくなるのは絶対だめ」
「男だってつらくなっている。男対女ではなく、生きづらい人全体が助かる制度がいる」などの意見が出た。
主催者の一人、太田啓子弁護士は「独善的で、一色の意見で塗り込めるオッサン政治がはびこっている」とし、
「変えるには政治家に多様性が必要だ」と話した。「大女子会」は先月に続いて2回目。
共感した女性たちが各地で同種の「女子会」を開いている。
フェイスブックページは、URLリンク(www.facebook.com)
プラカードなどに使えるデザインもつくった。候補者の街頭演説に行くときに、
質問や要望を書くなどして自由に使ってほしいという。URLリンク(strg.m9d.jp)
>>2以降に続く