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民主党の枝野幸男幹事長が5日、衆院選和歌山1区に立候補している同党前職の候補の演説会で弁士を務めた。
和歌山市和歌浦南3の集会所で枝野幹事長は「老後の安心、若者の安定雇用がなければ地域も元気にならない。
その声が届く力を大きくしてほしい」と支持を求めた。
アベノミクスについては「東京の大都会の、株を持っている一部の人だけがもうかっている。地方では
正社員になれず、結婚や子育てを諦める若者が増えている。(衆院選後の任期満了までの)4年間、
この道でアクセルをふかすことになるとみんなが困る」と批判した。
同選挙区には同党の福山哲郎政調会長、岡田克也代表代行の応援も予定している。
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